内容
拒絶の理由が通知された場合、拒絶の理由が妥当であるか否かを検討し、検討の結果についてご報告いたします。
検討の結果と、事業の環境及び発明の実施状況と、に基づいて、反論の方針を決定し、反論の内容を記載した意見書と、必要に応じて特許請求の範囲についての補正書と、を作成し、特許庁に提出します。
費用
拒絶の理由についての検討
意見書・補正書を提出する場合、無料となります。
意見書・補正書を提出しない(特許権の取得を諦め、出願を放棄する)場合、20,000円(税別)の費用を頂戴いたします。
意見書・補正書
70,000円~150,000円(税別)+特許庁への印紙代の費用を頂戴いたします。反論の内容に応じて変わりますので、事前にお見積りいたします。
費用の詳細については、料金表のページをご覧下さい。