内容
審査が拒絶査定により完了した場合、商標権は成立しません。なお、この場合、審査官と異なる審判官による審理(拒絶査定不服審判)を請求することにより、再度、反論を行なうことができます。
費用
拒絶査定不服審判
150,000円~(税別)+特許庁への印紙代の費用を頂戴いたします。反論の内容に応じて変わりますので、事前にお見積りいたします。
費用の詳細については、料金表のページをご覧下さい。
審査が拒絶査定により完了した場合、商標権は成立しません。なお、この場合、審査官と異なる審判官による審理(拒絶査定不服審判)を請求することにより、再度、反論を行なうことができます。
150,000円~(税別)+特許庁への印紙代の費用を頂戴いたします。反論の内容に応じて変わりますので、事前にお見積りいたします。
費用の詳細については、料金表のページをご覧下さい。