内容
ご希望に応じて、発明の内容に関して先行する技術を調査いたします。
制度上、審査において引用され得るすべての文献を調査することはできませんが、調査の結果は、有効な実用新案権が成立するか否かについての目安となります。
調査の結果、まったく同じ内容が既に出願されていることが分かることもあります。有効な権利が取得できそうにない場合には、出願を取り止めることも考えられます。この場合、調査の後に生じる費用を節約できます。
費用
50,000円~(税別)の費用を頂戴いたします。発明の内容に応じて変わりますので、事前にお見積りいたします。